日本語

標日かみんなの日本語か?C-Tymeのアドバイス

2026-06-10
よく学生から「先生、標日とみんなの日本語、どちらを選べばいいですか?」と質問されます。結論から言うと:どちらでも構いません。両方とも優れた教材ですが、向いている人が異なります。標準日本語(標日):・文法体系が明確で、1課に1つの文法項目が含まれており、「体系的に学びたい」「整理された学習が好き」という人に向いています・語彙量が多く、各課の最後に単語リストがあり、しっかり単語を覚えたい学生に適...

ゼロからN2まで、標日4冊で足りる?

2026-06-10
足ります。ただし、はっきりさせておきたいのは、本はあくまで道具であり、ゴールではないということです。標日初级上・下(N5→N4)、中级上・下(N3→N2)の4冊を学び終えれば、語彙数・文法項目はほぼN2の試験範囲をカバーできます。ただし、試験と実力は別物です。C-Tymeが観察してきた傾向:・4冊を学び終える → N2の読解は理解でき、選択問題のほとんどは正解できる・しかしリスニングと会話は...

標日初级下册を学び終えたら、N4に合格できる?

2026-06-10
できる。ただし、条件があります。「読み終えただけ」ではダメだということです。多くの学生が下册を学び終えた後、過去問題を解いてみて驚きます。なぜか?授業で理解できても、授業後に練習していないからです。N4に求められる実際の能力:・約1500語の単語を習得していること・基本的な使役・受身・敬語を理解していること・日常的なゆっくりとした会話が聞き取れること標日下册はこれらの内容をカバーしています。...

標準日本語 初级上册、どのくらいで学び終わるのが普通?

2026-06-10
この質問はほぼ毎週学生から寄せられます。C-Tymeの教务担当からの回答:標準的な期間は3ヶ月です。週2回の授業(毎回2コマ連続、合計100分)で、初级上册を学び終えることができます。計算すると:週4コマ、3ヶ月で約48コマ。標日初级上册は全24課なので、1課あたり平均2コマ(1回分の授業)で終わらせ、一部の練習問題を選んで解く——このペースがちょうど良いでしょう。前提として、授業後は復習が...

JLPT試験直前1ヶ月、何を重点的に練習すべき?

2026-06-10
毎年7月と12月の試験前になると、学生から「あと1ヶ月しかないけど、過去問題を解くべきですか?それとも基礎を固めるべきですか?」とよく質問されます。答えは:過去問題を解くこと。ただし、ただ解くだけではダメです。C-Tymeでは「3回法」をおすすめしています。1回目(通常通り):時間を計り、本番さながらに解く。終わったら答え合わせをし、間違えた問題に印をつける。2回目(徹底分析):答えを見ずに...